ナビッピドットコム株式会社 2020新卒採用サイト
Interview

経営者インタビュー

経営者インタビュー
パイオニア時代に見出した
「位置情報システム」の可能性
私が1981年に入社したパイオニアは、現在カーナビを中心としたカー関連のメーカーですが、当時から世界初にこだわる革新的な企業風土と先進技術をもち、1990年には「GPSカーナビ」が誕生しています。

「GPSカーナビ」は位置情報システムの先駆けとなる画期的な商品ですが、実はその5年ほど前に私はFM波を活用した「Driving Indicator」というカーナビもどきの商品提案を行っており、そこでのコンセプトが弊社の位置情報サービスの「原点」となっています。

さて営業職の私は1987年 北海道の旭川営業所へ異動した際、テリトリーの広域さゆえに「移動効率」及び「訪問頻度」に問題意識を持ち得意先分析をスタートします。そして1990年 北海道の販売企画室への異動を機に分析作業を本格化させたことで、営業活動羅針盤「エリアマーケティングツール」の構築につながります。

更に1996年に本社へ異動、電子地図を「ビュー」として活用したSFA(営業支援システム)ソフトウェアとしてツールの完成度を高めたことで、NECとの協業による外販活動を開始、一定の成果を上げることができました。

1999年インターネットに接続できる携帯電話が登場した際に、これからのWeb・モバイルの世界の広がりに興味が湧き、2001年「ナビッピドットコム運営事務局」を設置、「モバイル位置情報プラットフォームの構築」へのチャレンジをはじめました。
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「ナビッピドットコム」設立の
経緯~創業期の苦労
ところがわずか半年後事態は思わぬ方向に急転、社内競合を理由に「運営事務局の解散」を命じられることとなります。

しかし他企業とのアライアンスがあり、また事業撤退は避けたい気持ちも強く、日々事業継続の道を模索し続けました。そして2002年起業の年が明けたある日、たまたま雑誌で目にした「MBO」の記事に触発され、パイオニアを退職し事業譲渡を受ける形で独立する道を選びます。

9月「ナビッピドットコム株式会社」を創業メンバー4名で設立、「財務」「信用」「戦略」「労務」多くのリスクを抱えながらの船出となり、リーマンショック2年後の2010年までは「他社への出資」「中国投資」「採用活動」などでも失敗を重ね、挫折の連続を経験します。

しかしその後、急速に業績は回復しますが、理由としては厳しい時期にあえて積極的な投資を行ったことにあると考えています。
スマートフォンの本格普及を機に
「日本初のAndroid対応
位置情報ASPサービス」をリリース!
現在のスマートフォンの主流「iPhone」「Android」端末はリーマンショック前後に販売が開始されています。弊社は厳しい時期でしたがあえて社内リソースを新商品開発へ振り向ける経営判断をし、2010年 業界に先駆けAndroid端末対応位置情報ASPサービス「位置情報サービスDP2 for Android」をリリース、高い評価と話題性を得ました。

またその後も「iOS対応」「小型GPS端末対応」「テレマティクス対応」と、創業以来の商品開発コンセプトである「マルチキャリアマルチデバイス」を実現すべく開発を継続し、売上拡大につなげていきました。

更にスマートフォンの高機能性を活かした商品の企画・開発は、若手社員の手によって実現されます。
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念願だった若手社員の手による
新サービスをリリース!
業績向上の要因のひとつとして、新卒採用へのシフト及び新卒社員を主体とした若手社員の育成があげられます。新商品開発研修については、パイオニアやソニーの元マーケッターを講師に迎え、より実践的な新商品開発研修を継続的に実施しました。

そして取り組みから6年後の2015年 若手社員企画・開発による新サービス「位置情報サービスDP Report@」が生まれ、位置情報ASPサービス契約数の急激な増加をもたらすきっかけとなりました。

このような「目に見える結果」は、若手社員にとっての大きな自信とやりがいにつながり、弊社理念につながる企業風土を醸成しつつあります。
「新たな価値の創造」と「真摯な態度」を
実現するための、これからの挑戦!
当社の企業理念で掲げているテーマは2つ。「新たな価値の創造」と「真摯な態度」です。

弊社はこれまでもクラウド型の位置情報サービスの展開を軸に、システムインテグレーション事業・人材事業・EC事業など積極的な事業展開を図ってまいりましたが、今後も以下のような成長市場へ向けた取り組みを強化していきたいと考えております。

まず2017年に国産準天頂衛星4号機の打ち上げが成功し、2018年より本格運用がはじまることで、より高精度な位置情報を用いたサービスを企画・開発する機会が増えるものと予測され、そこをとらえた事業展開をはかります。

また2017年度より掲げた新事業ビジョン「IoT時代を担う、モバイルイノベーター+αI」の実現化へ向けIoT関連事業にも注力し、より幅広いセンサー領域での新たな価値創造にチャレンジしてまいります。

次に「真摯な態度」ですが、お客様への感謝、誠実に正直にひとつひとつのサービスを提供していく姿勢を大切に、内容的にもお客様にとって満足いただけるサービスを提案できる企業でありたいと考えています。
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これから入社される方へのメッセージ
これから入社される方は人生100年時代、多くの時間を手にしています。しかし時間は止められません。100年も振り返れば、あっという間かもしれません。

人生においてベンチャー企業で働くことは、自分へのチャレンジかもしれません。大手企業と比較し仕事の守備範囲は広く、短い時間軸で多くの経験を積まざるを得ません。また自ら考えることの大切さを実感し、早い段階から責任ある立場を任されることもあるでしょう。

しかしそこで自らの力を発揮し企業の成長に貢献できたとき、社内外からの高い評価と大きな充実感を得られるはずです。またその過程においてさまざまな価値創造を直接体験できることにもなるでしょう。

皆さんの熱い“思い”をぜひ弊社にぶつけてください。そしてIoT時代を担う「モバイルイノベーター」として共に「新たな価値の創造」にチャレンジしていきましょう。

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